江戸元禄年間(1688~1704)に創業以来、長野県上田市下塩尻、千曲川と虚空蔵山に挟まれた北国街道沿いにて300余年にわたり酒造業を営む当社は、先人たちの知恵と技術を受け継ぎながらも新しい手法を取り入れ、弛まぬ努力で酒造りを続けております。蔵人たちは毎年、寒さ厳しい冬の間、皆様へ最高のお酒をお届けするため、長野県産米と上田の菅平水系の清らかな水を主要な原料とし、酒と真摯に向き合っております。特に、地元上田市産の酒造好適米である鹿教湯温泉の「ひとごこち」、武石地域の「山恵錦」の2種を用いて醸造することで、お飲みいただく方に信州上田の豊かな風土を深く感じていただける酒造りを目指しています。

